日本の未来を創ります!
助成金サポートセンターでは「interest(インタレスト)」「imagine(イマジン)」「innovate(イノベイト)」の3つの”i”を、未来を創るキーワードとして、企業成長と社会貢献を実現するために取り組んでいます。
一連の活動を『J-インキュベーション』と呼び、各サービスの一貫性と品質を担保します。
interest(インタレスト)
まず、創める!
あらゆることに興味を持つ、関心を持つ、ここから一歩が始まります。
imagine(イマジン)
未来への構想力!
想像力は構想力であり企画の源です。想像力あっての未来の事業です。
innovate(イノベイト)
経営を革新する!
常に革新、創業であり続けること。革新力は変化対応力です。
J-インキュベーションとは
助成金サポートセンターは、「J-インキュベーション・カンパニー」として、事業計画の策定、業務改善、マーケティング、ブランディング、人事労務、人材の育成までの企業活動の根幹に当事者として関わり、次世代の日本をつくる人と事業を創生します。
J-インキュベーション事業
公的助成金活用コンサルティング
助成金サポートセンターでは補助金、助成金、支援金等をあわせて『公的助成金』と称しています。
公的助成金は、大きく分けて「事業」「雇用」に関するものがあります。
「事業」に関する公的助成金とは、事業運営に関連して支援される補助金や助成金のことで、種類も多岐にわたります。
新製品の開発、新サービスの構築、会社パンフレット等の作成、ホームページの制作、展示会出展、特許取得、省エネ設備導入、海外展開などが対象になってきます。
「雇用」に関する公的助成金とは、新規雇用、雇用の維持、人材育成などが一般的ですが、就業規則の変更や介護・育児休暇制度の導入など、労働環境を整えるためにも活用できます。
人材育成コンサルティング
企業にとって人材育成を行う目的は、社員である「人材」を効果的に活かし、競争力を高めることと言えるでしょう。将来有望な人材の採用や、優秀な人材の流出を防ぐ意味でも有効です。社員一人ひとりの成長は、企業成長の重要なカギとなるものです。
しかし、効果的な社員教育を行うためには、やはり費用がかかります。そこでジャパン・ラボでは雇用に関する公的助成金を活用して人材育成を行うことを御提案させていただきます。
地域資源活用コーディネイト
日本には観光・文化資源、農林水産物、伝統工芸の職人技など、世界に誇る地域資源が豊富にあります。
地域の魅力ある資源をJAPANブランドやふるさと名物として活かし、新たなサービスの創造や雇用の創出、販路開拓を通じて地域社会の発展に貢献します。